STEP4:各シリーズのバラスピ
さて、バラスピが初登場したのがACのポップン8
それからだいぶ時が経ちました

それなのに、いまだにバラスピは仕様が変わります
なので、これまでのバラスピの変化をまとめてみましょう


ケース1:AC8、CS8〜CS11のバラスピ
ポイント:15
倍率:オプションハイスピ×1、×2
最初の仕様です。2段階だけど結構見切りにくいです


ケース2:AC9のバラスピ
ポイント:15
倍率:オプションハイスピ×1、×2、×3、×4
もっとも驚異的な仕様。簡単な曲でも死ねます


ケース3:AC10,11のバラスピ
ポイント:15
倍率:オプションハイスピ×1、×1.5、×2
ケース1の間にもう1段階追加してあります
それにより見切りやすく。1番バラスピが充実した仕様かと思われます


ケース4:AC,CSいろは、カーニバルのバラスピ
ポイント:いろは12、カーニバル13
倍率:NS→×1、×1.25、×1.5、×1.75
HS2→×1、×1.5、×2、×2.5
HS3→×1、×2、×3、×4
HS4→×2、×3、×4、×5
HS5→×3、×4、×5、×6
HS6→×4、×5.3、×6、×8
いろはになってだいぶ様変わりしました
1番の違いは、HSごとに落下スピードが決まってるということですかね

比率に換算すればわかりますが、難易度的には
NS<<(ケース3)<HS5&6<<<HS2&4<(ケース1)<<<超えられる壁w<<<<<HS3(=ケース2)
くらいになります。もちろん個人差はありますが
ちなみに、BPMが140〜180くらいの場合はNS+SUDでやれば十分見えます
from CAPさん情報

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